>> レーベルというよりは個人名ですが、ryoji ikeda(池田亮二)という
>> 人はなかなか面白かった。ジャンルとしては、むしろテクノなのかな?
> 何を聴いたのかは知りませんが、
『2000 fragments』と『S/N』と『+/-』です。この中で、『2000 fragments』の
最後の曲は聴いていていらいらしましたが、これは昔に作ったものだし、『S/N』は
退屈だったけど、これはダムタイプの舞台のための曲だから、そうなったのでしょう。
> 僕の考える野々村さんのイメージと随分違いますね ~_~
> 許容範囲が広い!
たぶん、《なかなか面白い》という言葉の意味する範囲が広いだけでしょう (^ ^)
私の場合、「面白いと思う瞬間が偶然ではない程度に含まれていて、聴いていても
腹は立たない」というレベルに達しているものであれば、この言葉を使っています。